公立高校の倍率発表 [次期様のお話]
昨日公立高校の最終倍率が発表されました。
まあ、「笛吹けど踊らず」状態で、本人のやる気がなければなーんにもならないんですけどね。
で、定員割れする高校もあるけれど、ほとんどが1.1から2.2倍くらい。
次期様は親の目から見ても性格はいいけれど学力は・・・。
2倍はきついなあ。
「なに言ってるの、お母様。
両隣の受験生倒せばいい話じゃん!」
まーだそげなこつ!
隣の受験生に倒されたらどうする!
「いやっ、僕は勝つ! 勝って3Dのファントムメナスとウルトラマンゼロを見に行く!」
落ちたら母が行ってやる。
受験まであと6日。
発表まであと12日。
お願いだから受かって~!
明日は公立の推薦入試 [次期様のお話]
三者面談っ! [次期様のお話]
本日は次期様の三者面談でした。
数学と英語はオッケーの若様、国語と英語はトップは譲らないの姫御前ちゃん。
次期様は、オールラウンドに平均点のオール3です。
まんべんなくお点が取れないっていうか、コレッて言う得意科目がないというか。
東京都は内申が悪いと公立高校の入試が悲しいことになります。
そして次期様の中学は点が辛いコトで有名。
模擬試験の結果が同じでも、内申で10近く上っていう中学のコもいるのにね~。
「文句があるなら点を取れ!」
っていうのが父親である総帥閣下のお言葉であります。
受験科目に「育児」っていうのがあれば、次期様は間違いなくトップ3入り。
手先は器用でも生き方は不器用。
そんな次男をめっちゃかっこいいと思ってるマアカを親ばかと呼ぶなら呼んでよ~し!
ひとつ追加~ [次期様のお話]
若様のご機嫌が悪い。
弟にチョコで負けたから。
そして、バレンタインデーを三日過ぎた昨日、次期様チョコ追加で合計13個。
「インフルで休んでたから~って、部活の後輩がくれた」
こういう時期だから、次期様の中学は今週いっぱいはチョコを持ってきてもお目こぼししてくれるそうです。
来週からは見逃さないからって各クラスに伝言ゲームのように伝わっているそうです。
プリントとかHRとかで堂々言うわけにはいかないので、例年こんな感じでバレンタイン情報がまわるんですよね。
若様の時からだから、もう8年くらいになるかな。
そして若様ときたら、
「13なんて縁起の悪い。食い過ぎたら腹壊すぞ。鼻血出るぞ。身体に悪いぞ」
と、ブツブツブツ。
ああ、やっぱり往生際が悪いというか、未練がましいというか、うっとうしいというか。
ハハは・・・かっ! [次期様のお話]
本日は登校なり [次期様のお話]
そして月曜日は振り替え休日です。
「みんながネズミーランドに行こうって言ってたんだけど・・・」
「へえ、いいわねえ」
「なしになった」
「あら、なんで?」
「男子ばっかりだから」
「女子は?」
「誘おうって言ったんだけど・・・みんなが俺達と一緒に行きたい女子はいないって。それで・・・」
あーあーあーあーあー。
誘う以前の問題ですか。
つか、次期様のクラスの男子、諦めはやすぎ。
かわいいなあ、みんな。
あーたまーをーくーもーのー [次期様のお話]
ついに29cm…デカッ! [次期様のお話]
次期様の靴がボロボロになりました。
踵を踏んでるのを三者面談でも注意されまして、行きつけの靴屋さんへ。
「今度新しく足の形を測るマシンを入れたんですよ。お試しで測ってみませんか」
その結果は…。
実測28.2cm。
さすが、マアカの一族。
中2なのに、まだまだ大きくなるってことですよね?
そういえば、姫御前ちゃんも実は27cmになってましたよ。
ローファ―だから気がつかなかったんですが、パンプス買いに行って判明。
靴に悩まされる親子です。
おいもがいっぱい [次期様のお話]
予想通り靴も服も泥だらけ。
昨日のうちに重曹水につけようかと思ったのですが、あまりのすごさに一日天日干ししました。
夕方にはカラカラに乾いたので、先ほどまで古いブラシでこそぎ落としてました。
今夜一晩重曹浸けにして、明日しっかり洗います。
で、ですね。
そんなことが書きたかったわけじゃないんですよ。
本題は↓こちら。
おもちかえり用のさつまいもさんです。
なんかやたら量が多いんですよ~。
なんでこんなに多いのかなって不思議で。
「それねえ、もらった」
「もらったって、誰に」
「クラスのみんな。重くて泥だらけでめんどくさいからおまえにやるって」
・・・・・中学生ともなるとこんなもんなんでしょうか。
でもおみやげを待ってるお母さんたち、悲しまないかなあ。
「全部もらったわけじゃないから。ちゃんと持って帰ってるから」
でも、この量はすごいし・・・。
今日くださったおうちの方にお礼の電話を差し上げました。
皆さん笑ってらっしゃいましたけど、やっぱりなんとなく気が引けます。
さて、このおいもで何をつくりましょうか。
友情の重みはおいしく消化しなくては。
ブルータス、お前もかっ! [次期様のお話]
「靴、買って~」
と言いました。
持ち上げて見せた靴の先からは、すてきな親指がニョキッ!
「二学期入ってから、なんか靴が小さいとは思ってたんだよね~。帰りにちょっと力いれたらこうなった」
梅雨時にスニーカー洗って乾燥機にかけたりして縮んでたらしいです。
そして夏休み中ははだしにスリッパかサンダルで出歩いていた次期様。
靴という制限がなくなった足は雨後の竹の子のようにスクスク育ったみたい。
そういえば、バロウズの火星シリーズの中にこんな一文がありましたっけ。
「靴などと言うものを履いたことのない足は、とても美しく愛らしかった」
・・・あれ? ちょっと違うかな?
でも、これが嘘八百だっていうことは、次期様の成長によって証明されちゃいましたがな。
早速靴屋さんにでかけて測ってもらったところ、張るには27.5センチでちょっと大きいかもだった足は、28センチピッタリになっていました。
おまけに足の甲がすっごく高いので、靴紐だけ一番長いのにかえてもらうことに。
「あとねえ、えへへ、言ってもいいかな?」
はいはい、なんですか?
「身長、175センチになってた。つ~ま~り~、姫御前ちゃんより3センチも高いっ!」
ああ、なんでこんなにニョキニョキと。
ついでに手の大きさも総帥閣下とほぼ同じであることが判明。
これは・・・180の大台越えるかも。
ああ、また家がせまくなったような気がする・・・・。
三者面談終了 [次期様のお話]
中学生になってからの生活や勉強についていろいろとうかがった後、
「ところで、志望校は決まってるのか?」
ときたもんだ。
先生~まだ1学期終わったばかりですよ。
そんなの決まってるわけないじゃないですか。
が、
「あ、もう決めてます。学校の名前はわからないけど」
と、次期様が言ってくれました。
おお、ぼーっとしている次期様らしくもない。
担任の先生も、こいつ考えてるじゃないかって顔で
「学校名は先生が調べてやるよ。で、どこの高校だ?」
「はい!
一番図書館が広くて本の多い高校に行きます!」
目が点になってる先生と母のあいだに流れる沈黙の数秒。
マアカ、思わず次期様の背中をブッ叩きたくなりました。
「・・・そうか。わかった。まあ、なんだ。調べておいてやるよ。夏休みは元気に宿題するんだぞ」
「はいっ!」
あ~、こんなに早く終わった三者面談は初めてだい。
卒業おめでとう! [次期様のお話]
今頃「卒業生の入場」が始まってるんでしょうか。
はい、マアカは参加しません。
いろいろ考えたんですよねえ。
殿を連れて行くか、ママに来てもらうか。
でも、やめました。
殿のことでいろいろいじめられてたみたいだし、同じ中学に進学する子もいるから、後々の事を考えると・・・。
そういえば若様の時も参加しなかったなあ。
あの時はつわりが酷くて入院していたんだっけ。
年中さんだった次期様が今度は中学生です。
毎年5㎝づつ伸びていた身長が、この三ヶ月で10㎝伸びました。
もう母親を追い越してます。
来年の春にはさらに背が高くなってるんだろうなあ。
足のサイズはもう27㎝だし。
もう靴下の共用ができない。
卒業式に参加できないけど、心から卒業おめでとう。
春からは中学生。
もっともっと大きくなろう!
現状維持の息子 [次期様のお話]
エコロジーな息子 [次期様のお話]
「お母様なんて、どうだっていいのよ!」
「お母様の人生なんて、その辺にポイ捨てされる程度のものなのよ!」
そんな荒れ狂う母の肩をポンポンと叩いて、次男の次期様が言いました。
「お母様、人生を捨てるなんて言っちゃいけないよ。
人生は分別出来ないんだよ。
燃えるゴミと燃えないゴミのどっちに出すの。
世の中はエコの時代だよ。
第一、不法投棄は犯罪だからね」
・・・捨てる気失せちゃった・・・。
インフル? [次期様のお話]
高熱のうわごと~ウルトラの母は口紅をするか [次期様のお話]
36.8℃出ると「熱がでたっ!」って騒ぎだし、37.8℃で寝込みます。
けっ!
主婦なんて38.5℃は微熱ですよ、微熱。
なんてグチ言ったってしょうがない。
本当にウンウンうなって寝込んじゃうんだから。
そして、総帥閣下はともかく、若様と次期様はわけのわかんないことを口走ります。
若様はぶっとんだ寝言・・・じゃない譫言が多いんですが、次期様は理路整然とした譫言が多いです。
「お母様・・・女の人ってどうしてお肌がとか言うの?」
「うーん、みんな綺麗でいたいからよ」
「化粧品のCMが多いのってだから?」
「うん。化粧品会社の人たちも、自分のところのいい製品を使って欲しいんだよね」
「女の人ってたいへんだねえ。お母様はお化粧しないけど」
「ほっとけ」
「ウルトラの母もお化粧するのかなあ」
「はぁ?」
「口紅はしてないよねえ」
「・・・・してないねえ」
「バルタン星人は大変だねえ」
「(いきなりなんだ)なんで?」
「顔のほりが深いから、ホコリとか溜まって顔洗うの大変そう」
「ほりがって・・・ああ、たしかに深いかも。凹凸多いし」
「爪楊枝とかでほじくってるのかなあ。溝んとこにゴミが溜まると不潔だから」
「・・・バルタン星人の衛生環境に気を配る小学生はめずらしいねえ」
「そのてんメトロン星人はラクダよねえ」
「メトロン?」
「ツルッツルだから、顔洗うの楽そう」
「・・・」
「きれいに磨き上げてさあ、自慢するんだよ。あ、日焼けとかあるのかな。吹き出物ができたらどうするんだろう」
「・・・病人は寝てろ!」
おかげさまで全快でございます。やれやれ。
ウルフェス卒業~ [次期様のお話]
もう二学期は始まってるけれど、次期様と池袋で開催されていた「ウルトラマン・フェスティバル」に行ってきました。
朝一番で出かけたんですが、開場前から長蛇の列。
でも、それはショーの席取りの皆さんでした。
並んでるのはほとんど親御さんか祖父母の皆さん。
子供達はさっさと開場へ。
なにしろ最終日ということで、モロボシ・ダンが登場って、もう大騒ぎです。
中には大人のお一人様とか、高校生の男の子同士とか。
好きなんですねえ、ウルトラマン。
まあ、ぶつかった、横入りした、うるさいとかの小競り合いも見聞きしましたが、しょうがないんでしょうね、こういう場所では。
でも、そういうものを経験して、マナーをわきまえたよい大人になってくれればいいなあと思いました。
で、ですね。
中身なんですが、マアカ、入りませんでした。
やーっぱ恥ずかしい。
それと、賑やかなのが苦手になってしまいましたから。
次期様は一人でウルトラマンの世界を堪能したようです。
その間マアカはカフェでお茶。
こんな可愛い子とお友達になりましたよ。
さて、今年でウルフェスを卒業すると決めていた次期様ですが、帰宅後に晴れやかな顔で言い放ちました。
「来年からは殿のつきそいでいくからあ」
まだ行くつもりだったのか。
で、おみやげはこれ。
近くのUFOキャッチャーで100円で入手しました。
名前は「ひろこちゃん2号」です。
怖い人形はすべて「ひろこちゃん」か・・・。
席が空いてる [次期様のお話]
小学校です。
次期様は小学6年生。
東京の公立小学校は、今年はもう二学期が始まってます。
が、始業式はもちろん、授業が始まっても登校してこない子がいるんです。
それも一人や二人じゃない。
「病気かな」
「怪我かな」
初日はみんなで心配していたのですが、昨日になって理由が判明。
塾の夏季講習に行ってるんです。
学年の半分以上が中学受験するのですが、塾によっては夏季講習が8月一杯続きます。
そちらに参加するから学校は休むと。
う~ん。
そこまでしなくちゃ合格しないのかな。
他人様の教育方針に口を挟む気はさらさらありませんが、子供達は久しぶりに会えると思っていたお友達に会えないのは寂しいみたい。
席替えも係決めも全部来週に持ち越し。
「みんな、本当は学校に来たいんじゃないかな」
と次期様はいいますが、そうでしょうねえ。
でも、そこまでやるなら、がんばって合格して欲しいです。
来週は全員そろうといいね。
本格的な二学期は来週までお預けです。
今年の風邪も悪質だ・・・ [次期様のお話]
次期様が帰って来た! [次期様のお話]
夏休みの終わるギリギリになって、次期様がハワイから戻ってきました。
真っ黒でした。
我が家は基本的に色白なので、最寄りの駅で出迎えたら、一瞬誰かと思っちゃいました。
「楽しかった?」
「うん!」
「ハナウマベイに行った?」
「どこ、そこ」
「ちょっと遠くの魚の泳いでるビーチだけど、行かなかった?」
「行ってなーい」
「ポリネシア文化センターはどうだった?」
「行ってない」
「・・・動物園とか」
「行ってなーい」
「一体どこへ行ってきたの!?」
「ワイキキビーチに一回行った。ダイアモンドヘッドの下まで行った」
10日間なにしに行ったんだ、ハワイまで!
「あちこち行こうねーって約束したんだけど、パパもママもずっと昼寝してたから、ホテルのプールで泳いでた」
うーん、イャーオブザ喜寿の年寄りに任せたのが失敗だったか。
これじやあ帰りたくなるはずですよ。
可哀相なことをしたなあ。
「あー、でもプールは楽しかったよ。ハワイの人に泳ぎ教えてもらったし。またハワイのホテルで泳ぎたいなあ」
次期様、それはちょっと違うでっ!
まあ、本人が楽しかったなら別にいいんだけど・・・・。
お金があったらもう一回連れて行ってあげたいような気がします。
チャンスがあったらって言えないところがね。
10日間ほったらかしされていた殿は、次期様が戻ってきたうれしさを、肩車して降りないという行動でしめしました。
よっぽど嬉しかったらしいです。
次期様のいない日々・アゲイン [次期様のお話]
はい、次期様がふたたび出かけてしまいました。
え、どこかって?
ここですよ、ここ!
ハ~ワ~イ~!
ママとパパは毎年恒例のハワイ避暑に行ってしまいました。
で、上二人も経験があるんだけど、次期様が大人料金になる前に行かせてあげたいな~って思いましてん。
・・・・上手く説明できてない・・・・。
えっとですね、ハワイに行ってるのはパパとママと次期様。
他の家族は日本でお留守番です。
ママたちは7月の始めにとっとと先行してしまってので、こないだ一人で飛行機に乗って行きました。
マアカ、成田までお見送り~。
送っていく人と迎える人がはっきりしていれば、子供一人でも国際便に乗せてくれるんです。
あちらで引き取ってくれる人の住所と電話番号を書いて、出国書類を書いて、係員さんに引き渡し。
一般のお客様より30分ほど早く機内に入れて、CAの皆さんが世話してくれはります。
後の入国手続きとかも航空会社がしてくれて、向こうでまってるパパとママに引き渡しておしまいです。
けっこう簡単でしょ?
面倒なのはチェックインが2時間前ではないところと、飛行機が離陸して水平飛行に移るまで空港を離れられないところ。
拘束される時間がちと長いです。
食事するにしても買い物するにしても、物は高いし、広いし、座る場所はないし。
帰ってきたらぐったりでした。
帰国はママたちと一緒だから、また成田に行かなくてすむのは助かります。
のんびりしてくれてるといいなあ、次期様。
そして早く帰ってきて。
殿が、殿が、グレてる~。
そんな次期様からメールが届きました。
“こんにちは。ハワイにいます。
飛行機の中ではスチュワーデスさんに、コーラ4本,お菓子3個、パン3個もらいました。
映画「スパイダーマン3」を4回見ました。
ハワイに来ると、とても奇麗な所でした。
英語は話せないけど ハワイの人がいっている事が解るかんじが、しました”
そしてこのメールの後にすぐ国際電話が入りました。
「帰りたくなっちゃった・・・・」
おいおいおい!
次期様のいない日々 [次期様のお話]
次期様がまげりんのとこに行ってます。
「育児につかれたまげりんのお手伝い」です。
けっして遊びに行って美味しいモノを食べて帰ってくるわけではありません。
まげりんのブログを読むと結構頑張ってるみたいです。
その間マアカさんちは・・・。
次期様ベッタリの殿は、玄関のドアが開くたびに走っていって、次期様じゃないとわかると泣くしわめくし。
トイレトレーニングの最中なのに、自分で紙パンツを探してくるし、夜寝る前に紙パンツに替えてもらうまで我慢しちゃうし。
「いただきます」「ください」「ありがと」「ごちそうさま」「ごめんなさい」
全部言えなくなっちゃうし。
つくづく次期様って偉大だったなー。
そう、こんな感じで、殿の世話を一手に引き受けてくれてた。
残った家族ではうまく殿の相手が出来なくて。
でも、その分ずいぶん我慢させることも多かったのかな。
次期様~、まげりんのところで楽しくノビノビお手伝いしてくるんだよ~。
でも、早く帰ってきてね~。
寂しいよ~(殿が)。
宝塚にはいれたら~次期様久々にキレる [次期様のお話]
温厚な次期様が久々にキレました。
いつもは多少腹が立つことがあっても、グッと我慢して黙ってるんです。
でも昨日は日頃ため込んだものが大爆発。
母が駆けつけたときには一体なにが原因だったのか、当事者たちもよくわからなくなっておりまして、次期様の文句たればかり響いておりました。
「姫御前なんて、なーんにでもなれるんだよ! なんでもなれるんだからね!」
「なれないもんだってあるよ。誰だってなりたいものになれるわけないじゃん」
「でも、姫御前は3年頑張れば、宝塚に入れるかもしれないんだよ!」
「入ろうと思って努力して選んでもらえたら入れるんだよ! 僕なんて、入りたくても、一生入れないんだよ! 僕よりずーっと恵まれてるのに、姫御前はずるい!」
・・・眺めていてもこの騒ぎは終わらないと思ったのか、若様が介入。
「わかった。おまえ、『劇団四季』に行け。『四季』でミュージカルするんだ。な、それならいいだろう。お兄ちゃんが大学入ったら、バイトするからダンスと歌をならいにいけ」
「『四季』はレビューやる?」
「いやあ、やらないんじゃないかな」
「じゃあ、羽つけて階段下りてくる?」
「絶対やらない」
「・・・じゃあ、入らない」
次期様、君は宝塚で何がやりたいんだ?
ミュージカルが好きなだけだと思ってたのに・・・。
ちなみに若様の文化祭の学年演目は「夢から醒めた夢」。 ねらうキャストはオカマな悪魔。
主役ねらってくれえ!
ああ、我が家はみんなどいつもこいつも・・・!
『劇団四季』の宝塚風舞台・・・実はちょっと見たかったりして。
次期様の運動会 [次期様のお話]
次期様の運動会がありました。
5年生になったので、もう友達と食べるからお弁当は二人分でいいよって言われました。
というのも、定番のスパムおむすびが欲しいというリクエストがお友達からあったから。
しっかり8個のおむすびを持たせてあげました。
カンカン照りだったので、参観するのは次期様の出場種目だけ。
でも、校庭は子供の活躍をみようとご家族で大賑わい。
立ち入り禁止のロープをかいくぐって孫に飲み物やらお手ふきやら渡すおばあちゃんとか、ビリだった孫を励ますおじいちゃんやら、大変ほほえましい光景が繰り広げられておりました。
例年学校のまわりには怪しい露店が並んでいて、校庭の女子トイレの水道を勝手に利用するおっさんがいたんですが、今年はついに駆逐に成功したようで、大変よい傾向です。
運動会の種目はどこも同じで、特にすごいできごともなく無事に終わりました。
が、ひとつだけよくわかんない種目が。
「6年生による綱引き」
PTAとか職員の皆さんとか、まあ4年生くらいがやる種目ですよね。
それが6年生。
なんでかなって思ったら、綱引きは綱引きでも、横方向に引く綱引きでした。
左右に分かれた6年生が、笛と同時に一斉に綱に飛びつき、味方の陣地まで綱の一部を持っていければ勝ち。
なお生徒の移動は自由。
危なそうな場所に移動して援護したり、相手の弱そうなところを集中攻撃して綱を引き寄せたり。
ちゃんとチームリーダーがいて、号令かけたり移動の指示をだしたり。
確かにこれは6年生でなくちゃ。
見ていてけっこう燃えちゃいました。
来年もやるといいなあ。
応援しがいがありますもの。
楽しみ楽しみ。
明日は次期様は振り替え休日。
殿は幼稚園だし、どこかにおいしいものを食べに連れて行ってあげようかな。
宝塚の好きな小学生 [次期様のお話]
次期様のあたらしいおきにいり~その2 [次期様のお話]
ムシキング、デジモン、レゴ、紙ロボなどの子供らしい趣味を満喫していた次期様が『盆栽』なんて渋いものに興味を持ったのがちょっと前のこと。
さすがに本物に手をだせるわけがなく、ご近所の鉢植えをみたりオフで買った105円の盆栽本を眺めたりしています。
一生続けられるから、そんなに急がなくてもいいかあっていうのが次期様の考え。
で、そんな次期様が、またぞろ新しいものに興味を持ち始めました。
「お母様」
「なーあに」
「スカパー!で録画して欲しい番組があるんだけど・・・」
それはこれ。
いや、別に反対はしないけどね。母も嫌いじゃないし、やってれば見るし。
いいんだけど、なんか、納得がいかないというか、今までの嗜好方向とベクトル違うような気がして・・・。
うーん。
たしかにクリエイティブではあるな、うん。
次期様のあたらしいおきにいり~その1 [次期様のお話]
これはねー、はまりますよ、ぜったい!
小学生の男の子ならきっとはまる。
楽しいですもん、見てて。
残念ながらマアカは不器用なので、作ってるところと出来たものをみるのが楽しいんですけれど、真剣に取り組んでる表情を見てると全然飽きない。
その名も『カミロボ』!
スカパー!のテレ朝チャンネルでやってたのを次期様が見つけて始めました。
そのあたりの厚紙で作れるから、本当にお手軽。
ついでに楽しい。
色塗ったり補強したり、ものすごく嬉しそう。
番組は新緑の季節になって、アンテナが電波を受信できなくなったので見れなくなりました。
でも、自分で工夫しいろいろ作ってる。
今度その手の本がないか探してあげようかなって思ってます。
次期様はほかの三人に比べて全然目立たないけれど、実は我が家で一番のクリエーター。
物を作るのも工夫するのも大好きです。
楽しいですよ、『カミロボ』。
ぜひ、お試しください。
ワイヤー鳩と次期様 [次期様のお話]
次期様が泣きながら帰ってきました。
姫御前の入学式から帰ってきたら、次期様が下校するなり飛び出して行ったと聞いて、戻ってきたらどれだけ怒ってやろうかと待ってたんです。
すわ、イジメか!
1時間ほどかけて理由を聞き出しました。
先週末、遊んでいたときワイヤーが刺さった鳩を発見したそうです。
友達と一緒になんとか捕獲し、近くにいたおばさんといっしょに動物病院に連れていきました。
かなり衰弱していたので、助かるかどうかわからないと言われたのですが、今日、その鳩が死んでしまったと連絡があったそうです。
それでかかわったお友達が集まって、動物病院まで飛んでいったと。
鳩はなんとか餌を食べるくらいにはなったのですが、残念ながら・・・。
それで火葬にする前にみんなでお別れと、動物病院の先生にお礼をしに行ったそうです。
教室のメダカが死んだりすることはあったけれど、鳩のような大きい生き物の死にであうのは初めてなので、今かなり落ち込んでいます。
でも、ごはんはしっかり3杯食べたので、明日にはきっと元気になるでしょう。
次期様、ご苦労様でした。
子に諭される親って・・・。 [次期様のお話]
今朝から姫御前の部屋の大掃除。
合格発表からこっち、家事は手伝ってくれるものの自分の部屋はほったらかし。
そして暇さえあれば居眠り。
これって、春から女子高生になる身としてどうだろう・・・。
さすがに堪忍袋の緒が切れちゃって、たまりまくったプリント類を袋にバッサバッサと放り込む。
今日は姫御前は茶道部のお別れ茶会。
帰ってくるのは1800すぎ。
気持ちよくやらせていただきました。
試験休みの若様にも手伝ってもらって、布団を干して全体に掃除機をかけて、カバーも洗濯して新しいのに替えて、掃いて捨てて拭いて掃いて捨てて拭いて。
いやあ、なんでこんなにプリントあるんだろう。
つか、姫御前、このプリント全部やったんだよね。
寝てるか本読んでるか音楽聞いてるかどれかだと思ったのに、ちゃーんとやってたんだねえ。
で、そこに下校してきた次期様が、
「お母様、あのねえ・・・」
とすごく困った顔をして言いました。
「お母様の気持ちもわかるけど、姫御前は受験勉強がんばってきたんだよ。やっと合格したんだよ。今日だってお別れ会で楽しくしてくるんでしょ。気持ちいいまんまにしておいてあげてよ。せっかく楽しい気持ちで帰ってきても、お母様に怒られたら思い出が台無しになるよ」
・・・。
「だからね、少しの間怒らないであげて。僕も手伝うから」
ごめんなさい! 母が悪うございました。 まったくもってその通りでございます。
次期様の気持ちに免じて、お別れ会のある日だけは怒らないことに決定。
はあ、少し反省。
姫御前、まだ戻らないな。



















